2009年2月16日月曜日

QREPⅢ(ごく一部)飲み@友人宅

090215

夜は友人宅にて飲みがあった。参加したのは教育に熱いA氏とお宅とお食事を提供してくれたB氏、私の3名。途中から親分C氏が参加。

メンバーが全員教育に興味があるのもあり、自然と話題はそちらの方へ。A氏は学生のころより教育、勉強の意味についてずっと考えており、現在教えている塾生にはより長期的な視点に立って物事を考えられるように指導しているとの事。「長期的な視点に立つ」とは、ここでは「普遍原理を身につける」といったところか。具体的には、勉強そのもの(=教科)が将来役に立つかは分からないが、受験勉強などを通して得られる問題解決力や自己管理能力はどこに行っても役に立つ、として生徒をモチベートするという。

また、ゆとり教育についても話が出た。A氏およびB氏によれば、創造的なことをするには自由な時間が必要で、ゆとり教育によって時間を確保すること自体は問題がなかったという。ただ、無気力な者や目的が無い者に時間を与えても意味が薄く、ゆとり教育を実践するならば生徒をモチベートし、積極的な状態にすることが必要だった。

鍵となってくる「モチベーション」だが、どのようにすれば生徒はやる気になるのだろうか?モチベーションのきっかけになる要素をざっくり言うと「利益」と「楽しさ」である。
利益について言えば、将来の賃金や社会的地位などがすぐ連想するものだが、学校の勉強との直接的な繋がりが不鮮明なため、生徒は力を注ぎにくいといった一面もあると思う。これに関しては教師が論理的あるいは情緒的に訴えて生徒を動かしていくのがよいのだろうが、現状ただ「やれ」というだけで、あまり効果的な事はしていない印象がある。また日本では社会システムが発達しているため、あまり頑張らなくても生きていけるというのも大きい。
楽しさについては・・・、とここまで書いたが、長くなるのでまたこれは今度。

日記に話を戻す。

飲みも終わって帰るころに、B氏が原丈人さんの話をし始めた。昨年10月、私もB氏もカンファレンスに参加させていただいたが、B氏はいまだにメールをたまに交換するらしい。C氏などもセミナー、カンファレンスなどでお会いした方々と親交を保っているのに、私はそのように関係が保たれている方はいない。筆不精や文才の無さが原因だと思うが、これは大変むなしい。

最後は愚痴っぽくなってしまったが、忘れないようにとの思いをこめて、ここに書いておくことにする。

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